自分が何屋さんかと、自分のお客さんを決める。

インターネットで何かを売ろうと思う時、
違いますね、、、
ネットだろうがリアルだろうが、

人が何かを売ろうと思う時、

まず最初に、
自分が何屋さんかを明確にする必要があります。
そして、
自分のお客さんはどう言う人かを絞る必要があります。

 

僕の場合は

「超一流インターネットマーケティングコンサルタント」

で、主にネットを使いながら
(従来の旧チャネルもドンと来い!w)、

商品が売れやすくする仕組みと
利益が出る仕組みを作る・提案する。

ターゲットは中小企業か個人事業主です。

何でも屋さんは、売れそうで売れません。
値段が安ければ別だけど。

今のネットで簡単に価格比較できるご時世、
値段競争に飛び込んだら最後、、、

血しぶきしか見れませんよ!

話が逸れましたが、、、

もしも自分が癌になってしまったとして、
近所に総合病院とがんセンターがあったら、
人の心理としてやっぱり、

がんセンターに行きたいじゃないですか?

もうね、分からないですよ。ぶっちゃけ。
どちらがいいのかとか。

我々は医療やガンについて素人ですからね。
(僕が医療系の大学を出ているはずだとか言う、
そう言うツッコミはナシでお願いします。笑)

今のこの時代だから、口コミとかは見るけど、
でも、口コミも同じくらいだったら、

やっぱり専門性高そうながんセンターに行きたい!

と思うのは
決して僕だけじゃないはずです。

だから、自分は何屋さんになるのか?
そして、自分のお客さんはどう言う人か?

しかもできるだけ絞って! 

この二つはワンセットで、最初に考える必要がある。

もっと言ってしまえば、

選んだ自分の「何屋さん」は、
現時点でそれが自分の得意分野かどうかは、、、

「実はあまり関係ありません!!!」

今、沢山の人が、「エーーーッッ!!!!」
と思ったんじゃないですか?笑

でも、実際には、
現時点での好きかどうか?情熱が持てるかどうか??

そして

需要があるかどうか!?

が大事です。

そしてもう一つ、

社会性があれば鬼に金棒ですね!!!^^ 

実際問題として、専門に特化すると、
事例もよく集まります。

お客さんを特化すると、
彼らのニーズも深く解るようになります。

そしてそれらに対して情熱を持って取り組めば、

意外とすぐにエキスパートになれます。

これ、本当です。^^

さらに需要がある分野であれば、
仕事もたくさんあります。

そして社会性があれば、

あなたは社会に求められる人になります。

さあ、今、あなたは何になるか決められます。

あなたが何にでもなれるとすれば、
あなたは何になりたいですか?

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