突然ですが、、、
もしもこれから何にでも好きなものになれるとすれば、あなたは何になりたいですか?
「バカバカしい」なんて言わずに、あなたにもぜひ一度真剣に考えて欲しいんです。
そして、出来れば私にそれを聞かせて下さい。コメント欄や会って直接とか?
ちなみに私は以前から「魔法使い」になりたいと思っています。
ちょ、ちょっと待ってくださいね!!!
まだこのページから去らないでくださいね。(;^_^A
今帰りかけた人に念のため言っておきますが、私がなりたいのは、魔法使いは魔法使いでも「タネも仕掛けもある魔法使い」です。
少しは安心していただけました??
もしも誰かが、「丸田さん!○△□ですっごく追い込まれてるんだけど、助けてもらえませんか?他に頼れる人がいないんです。。。」と声をかけてくれたとします。
そんなに追い込まれた状況でせっかく、他の誰でもなく私を頼ってくれたんだとしたら、そりゃあ人としてぜひ力になりたいですよね?
それに個人的に、難しい課題を与えられると燃える方だったりもします。( ̄ー ̄)ニヤリ
そこでもしも私が一緒にその問題に取り組んで、私のアドバイスなり一緒に打った施策なりで状況が劇的に改善して、
その方が窮地から脱する事ができたとしたら、、、
いやそれどころか、そこから逆に彼・彼女のすごい「成功人生」が始まったとしたら、、、
私に対して
「すごい!魔法使いみたい!!!」
って言ってくれる人も彼らの中には居ると思うんですよ。( ̄ー ̄)
そうやって、その称賛の声を全身に目一杯浴びたいワケです。それが私のなりたい「魔法使い」です。クスクス
でも残念ながら、名刺の肩書欄に「魔法使い」と書けるのはまだ先になりそうです。
どうしてか、ですって?だって私が何をやるのか誰にも認知されていない今、名刺に「魔法使い」と書いても、名刺を受け取った瞬間に多くの見込み客に去ってしまわれかねませんよね。
そう。さっきのあなたみたいに。。。笑
なので、自分自身がブランドとして確立するまでは「魔法使い」は大事に取っておきます。
しかし私もずいぶんいい歳になってきましたので、やるならそろそろ本気で歩みを進める必要があります。
そしてその歩みを進めるにあたって、当面の間対外的に名乗るための「社会的に認知されている肩書・職業」を決める必要があります。怪しくない肩書が。笑
決めました。
私は超一流のインターネットマーケティングコンサルタントです。
特に中小企業を元気にするために存在します。(もちろん大企業もオファー頂ければ、喜んで請けますよ。笑)
と言う事で、ずいぶんと前置きが長くなってしまいましたが、
超一流のインターネットマーケティングコンサルタントの丸田と申します。(初めてそう名乗ります。ちょっと快感です。)
最近、ネットビジネスで有名な超一流のとある方に弟子入りしました。その流れで自分が何にでもなれるのだと思いました。
そこで今から何かの分野で超一流になれるとすれば何になりたいか?を真剣に考えました。
そして前述のとおり、以前からなりたかった「魔法使い」が浮かび、そこからより具体化して「インターネットマーケティングコンサルタント」の流れです。
自分自身、小企業を立ち上げてから13年目になります。今まで何人かの人々といくつかの共同経営の小さい会社を作りました。
そんな中で、当然、悩みも多いです。
しかし今の世の中で大企業に就職しても、一生安泰と言う訳じゃありませんよね?
私自身も、「損」さんだか「まご」さんだか?、そんな風な名前の社長さんが経営するブロードバンドキャリア(まあまあ大手企業です)に正社員として勤めたことがあります。
しかし当時も冷静に世の中を見れば、全く将来を安心することなどできず、入社時の公約通りに3年(正確には派遣で1年、正社員で23カ月)で辞めてしまいました。
ちなみに会社に残っている当時の同僚たちは、同じサービス会社・事業部に残っている人はそれほど多くなく、他はグループの携帯電話キャリアで働いたり、グループ内の別ベンチャー企業で働いたりしているようです。
社長さんの「色」もあるので少し特殊例かもしれませんが、中小企業に比べれば安定していると言えば安定しているのでしょうが、、、
やはりすごく流動感はありますよね。。。
移り変りが激しいと言う意味の「ドッグイヤー」と言われるようになって久しい世の中ですが、古いルールが毎日壊れて、新しいルールが生まれて、またそれが無くなって、、、
こんなご時世で生き残っていくためには、そして出来れば生き残るだけじゃなくて「活力を持って」生きて行くためには、
「個」がそれぞれに力を持つ必要がありますし、
「中小企業や個人事業主」がもっと必要な武器をそろえなければならない
と私は考えています。そして自分自身はそこで活躍したい。
前述のように、私は今までいくつかの事業を立ち上げています。
そのほとんどが、いわゆる「金なし、コネなし、実績なし」の状態からのゼロからの起業でした。
自分で言うのもなんですが、
・結構アイデアが豊富で、
・いい意味で他人と少し違ったモノの見方が出来て、
・簡単なITシステムを自分で作って業務を効率化してしまえますので、
その時の時流を読んで多少の工夫をすれば、一度そこそこいいところには行けるんです。
例えば全くのゼロから始めたWEB制作の事業は、当時もう物珍しさもなくなって参入の時期的にはそれほど良くはありませんでしたが、
2-3年で超大手通信教育企業の幼児教育部門(しましまとらのとらじろう??みたいなキャラクターのサービスです)のネットマーケティング部から、7-8000ページのコンテンツマーケティングのサイトを直接受注できるまでに育てたこともあります。
当時はまだ、バズワードとしての「コンテンツマーケティング」と言う言葉は存在していませんでしたし、Googleは未だ今ほどコンテンツを高く評価していない時代でしたが、コンテンツマーケティング黎明期の貴重な経験となりました。
また経営している別の一社では、香港人と知り合いたい!と言う漠然としたところから、ネットオークションでそのパートナーを意図して探して、
見つけて、売主と顧客の間柄から徐々に関係を構築しました。
その後、彼とほぼゼロからEC事業を立ち上げから、
数年で年商6億以上になったこともあります。
私にはゼロから立ち上げて、そこそこ育てる才能はあるみたいなんですが、、、
しかしそんな成功も長くは続かないんです。
だって時代は変わって、市場(マーケット)は常に変化するから。
そして自分自身が安いものばかり買い求める人だったので、
ついつい安値の罠にはまってしまって、
気づけば、血みどろの戦いに巻き込まれていくんですよね。。。
例えばアマゾンは一つの商品に複数のお店が出店していますが、
あれは仕組み上、価格競争が起きるしかありません。
同じ商品を売っている店が自分だけ、もしくは少ない場合は良いんですが、
徐々に競合が増えてくるともう
「すっごく安くないと全く売れない」んです。
その結果として、その血みどろのバトルロワイヤルの販売競争を制した店舗が「勝者」かと言うと、必ずしもそうではありません。
その店は単に「ただ、最後まで立っていた。(倒れていない)」と言うだけで、時には大量大出血。(大赤字)
もしかしたら
「立ったまま死んでいる状態」
なんて事も大いに有り得るんです。全く大げさじゃなくて、私が身に染みて感じているよくある話です。。。
もちろん、これは「ただ無策に価格競争に巻き込まれていったら。」の話ですが。
価格競争に勝てるのは大資本と体力を持った、パワープレイを仕掛けられる会社だけです。小企業がたまたま「今」勝っていたとしても、それは単にラッキーな状況にあるというだけで、次に勝てるかどうかは誰にも分かりません。
そういう激動の世の中で、それに適応して事業を継続していく、
めまぐるしく移り替わる事業環境の中で、常に売り上げる、そして利益を上げ続けていくために
・必要であり
・そこそこ即効性もあり
・それなのに多くの日本企業で不足しがちな
「普遍的に必要なもの。使える力。」
を考えた時に、
それは「マーケティング」であると言う結論に至りました。
マーケティングを使って、単価を引き上げたり、利益を上げるための仕組みづくりさえ出来てしまえば、そうした会社でも起死回生の大逆転で、大幅黒字に変貌させることもできるのです。
「マーケティング」さえ出来ていれば、中小企業でも
個人事業でも、安定して、十分な利益をあげられるのです。
一方、国内を見渡せば、セールス(営業)が強い会社は結構あるんですが、マーケティングの概念が無い、もしくは取り残されている企業は大小問わず、すごく多いと感じるんですよね。
そして、出来るセールスマン(営業)は意識的か無意識かは別として、彼らはマーケティングも行っています。
ここで、「マーケティングの概念が、なんとなくわかるけども、ぼやっとしてる」方も多いと思うので私なりに簡単にまとめてみると、
一言でいえば、
”売上、利益を上げるための活動のうち、「セールス(営業)でしか出来ない事」を除いたすべて。”
だと思っていますが、それもまた抽象的ですよね。「もっと具体的に!」と言う声が聞こえます。笑
具体的に言えば「マーケティング」と言えば「広告」だと思っている方も多いかもしれません。広告は確かにマーケティングの一部ですが、ほんの一部です。
・市場を分析すること、自社の商品が市場のどの位置にいるのか?を突き詰めることもマーケティングですし、
・そもそもの商品の企画開発時点でのどんな商品が求められているか?の市場分析もマーケティングですし、
・競合の会社、サービス分析をするのもマーケティングですし
・自分たちが売り込みたい顧客のタイプを絞っていくのもマーケティングですし、
・自社製品の強みを前面に打ち出していくのもマーケティングですし、
・広告のみならずあらゆる方法で見込み客に認知してもらう活動もマーケティングですし、
・新規客に追加注文を出してもらう仕組み作りもマーケティングですし、
・既存客に繰り返し購入してもらうような活動もマーケティングですし、
・まだ自社の商品の必要性を感じていない、でも、将来必要となるであろう見込み客に対して、その筋道を示していく活動もマーケティングですし、
・効率よく認知してもらい、まずは無料もしくは低額の商品から始め、その後ろにある利益商品を買ってもらうまでの利益が上がる仕組みを構築するのもマーケティングですし
etc.
例を挙げればキリがないほどマーケティングは広範囲ですし、一見複雑で難解かもしれません。
しかし多くのビジネスの問題は、大概マーケティングで解決してしまいます。
私が立ち上げた数社がうまく行っていた時は市場分析をしていたり、していなくても後から分析すればうまく行く市場の状況でした。
これはマーケティングですね。
私が前出の大手企業で務めていた時も、唯一無二のポジショニングで派遣から正社員になりました。これもマーケティングです。
と言うのも、当時の私は実績ゼロから派遣され、ありがたいことに半年くらいで正社員移籍の話を頂きました。
「赴任時の私は自分に与えられた本来の業務に対して知識ゼロ、しかもその後も本来の業務に関してはそれほど沢山は勉強しなかったにも関わらず。」です。
本業の知識は部内で下から数えた方が「とても」早かったでしょう。業界標準のテストも2回落ちました。そしてその後、受験自体を辞めてしまいました!
言い訳っぽく聞こえるかもしれませんが、これも戦略上の選択と集中です。
もしも自分がコンピューターのネットワークについて猛勉強して詳しくなったとしても、そう言うすごい人は部内にゴロゴロいました。
唯一無二の存在なんて夢また夢です。
そんな中で、
・部内を見渡した時に圧倒的に足りていないものは何か?
・その足りないもの中で自分が提供できるものは何か?
・何かの縁で一緒に働いているこの部署で、自分が最大限組織に貢献できることは何か?
それを真剣に追求した結果として、自分の強みを最大限活かしていました。
その結果としての正社員オファーだったと思います。
特に正社員になりたかったわけでもなかったですが、そう言う姿勢を認めてもらえたこと自体がとても嬉しかったです。
その他いろいろ、自分がうまく行った時の事を考えると、意識的にだろうが無意識だろうが、多くの場合はマーケティングをうまくやっていたと思います。
恋愛でさえも、です。笑
逆にうまく行かなかった時は、マーケティングを全くやっていなかったと思います。
それ位重要な「マーケティング」!!!
それなのに多くの企業がマーケティングが弱い、またはその概念さえもない状態です。
そして小さい企業でも、さらには小予算でも、マーケティングで出来ることは意外と多いです。打つ手はいくらでもあるのに、それをしていないために大変になっている会社があまりにも多い。
そう言う理由で、私は今から
「超一流のインターネットマーケティングコンサルタント」です。
特に私のIT系の経歴から、まずは「インターネットマーケティング」を専門としますが、インターネットは一つの媒体・ツールでしかありませんし、根底の考え方は媒体・ツールを問わずすべて共通ですので特に「インターネット」に限定するわけではありません。
そういう意味では、インターネットを省いて「マーケティングコンサルタント」だと思って頂いても、差し支えありません。
そんな私ですが、未だこの道を歩み始めたばかりです。
今までの皆様から頂いた貴重な経験・経歴以外に、最近は超一流の師、超一流の勉強方法、超一流のカリキュラムを手に入れましたが、
インターネットマーケティングコンサルタントとしては未だ実践が足りません。
なので勉強しながら、実践しながら、その内容をここにまとめて行こうと思っています。
ぜひ皆様には私が伝説の超一流インターネットマーケティングコンサルタントになりあがっていく様を、魔法使いの称号を手にしてついに名刺の肩書を「魔法使い」に書き換えるまでの物語を見て頂いて、その伝説の生き証人になって頂きたいと思います。笑
ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)の神様的存在、ダン・ケネディは行動するときは必ず1つ以上のオファーをしろと説いています。そうでないと無駄だから。
私も相当長文を書いて行動してしまいましたので、このブログで最初のオファーをします。そのオファーは繰り返しになりますが(そして少しだけ変わりましたが)、
もしもこれから何にでも好きなものになれるとすれば、あなたは何になりたいですか?
是非、私にそれを聞かせて下さい。コメント欄にお願いします。
マーケティングに興味なんてない方でも全然構いません。マーケティングに興味がある方も、そうでない方も、
超一流のインターネットマーケティングコンサルタント丸田
魔法使い丸田
を今後ともよろしくお願いいたします。
m(_ _)m
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