多分、僕の前世は、
かぼちゃに押しつぶされて死んだんだと思います。
だって、
そうでないと合理的に説明できないくらいに
かぼちゃが生理的に大嫌いです。
注：前世で潰されて死んだから嫌いだと言う説自体の非合理性はここでは問いません。いや！問わないで欲しいです！
特に！あの鮮やかな黄色が嫌！！！
なに？あの黄色と緑のコントラスト！
食べ物としてありえなくない！？
気持ち悪い！！！
見ただけで反射的に吐きそうだもん。
あと現世で言うと（笑）、
僕の母親が、壊滅的に料理が下手なので、
母親が作る
かぼちゃの煮物、
かぼちゃの味噌汁、
かぼちゃのスープ
はどれもそれぞれ激マズでした。
それも絶対に僕の中で、
トラウマになっていると思います。
かぼちゃのスープとかも、
全然すりつぶしだかコシだかが「雑」で甘いし、
緑の皮の部分も荒い粒で入っているし、
生クリームとかも節約なのか？？
ケチって少ししか入れないんですよ。
外で食べるかぼちゃのスープってトロッとしてるでしょう？
僕の母親のは
みょーにさらさらで、
でも食感はザラザラで、
しかも水面に不揃いな緑の粒が浮いています。
見た目からも、チョーーーマズそう。
食卓がちょっとした地獄絵図です。
まあかぼちゃに限らず全ての料理に言えることなんですが、
彼女の手にかかると、全ての食材が無駄ですね。
本当に食材が可哀想。
エコじゃない。
地球の平和を乱しています。
ああっと！話が逸れましたが、かぼちゃの話でしたね！
かぼちゃ嫌いだ！！！とは言っても、
外で食べるかぼちゃのスープは最高に美味しいです。
母以外が作るかぼちゃの天ぷらも好き。
かぼちゃのフライも好き。
かぼちゃのプリンもかなり大好きですね。
だから無理して煮物を食べないで、
好きな調理方法でかぼちゃを頂けば良いのだと思います。
ここまで書いていて思ったのは、